【熱中症対策】新常識!デイサービスで実践する「手のひら冷却」とは?
こんにちは!
連日、厳しい暑さが続いておりますが、皆さま体調を崩されていませんでしょうか。
山口県は、7月8日に梅雨明けしたと気象庁から発表されました。
この日は平年(7月19日頃)よりも11日早い夏の到来となりました。
梅雨明け後は厳しい暑さが続いており、山口県内各地で最高気温が35度を超える「猛暑日」が早くから観測されています。
これからの季節、特に気をつけたいのが「熱中症」です。
実は、熱中症で救急搬送される方の約半数が「65歳以上の高齢者」で、そのうちの半数以上が「住宅(室内)」で発症しているというデータがあります。
高齢になると「暑い」「喉が渇いた」という感覚が鈍くなりやすいため、ご本人が「大丈夫」と思っていても、気づかないうちに脱水が進んでしまうケースが非常に多いのです。

⭐今回は、ご自宅でも簡単にできる、最近大注目の熱中症対策「手のひら冷却(手掌前腕冷却)」をご紹介します!

デイサービスでもおすすめ!簡単な「手のひら冷却」のやり方
特別な道具は必要ありません。
デイサービスやご自宅で、リハビリの合間や帰宅時にすぐ実践できます。
• 冷たいペットボトルを握る:冷蔵庫で冷やしたペットボトル(お茶や水)を手のひらで握るだけで効果があります。常温のペットボトルでも効果があるようです。
• 10〜15℃の水に手を浸す:洗面器に水道水(10〜15℃程度)を張り、5〜10分ほど両手を浸します。
• こまめな手洗い:外出先から戻った際、少し長めに流水で手を洗うだけでも予防になります。
🔴注意ポイント:冷たすぎるものはNG!
氷や5℃以下の冷たすぎる保冷剤などを直接肌に当て続けると、血管が縮んでしまい、かえって熱が逃げにくくなってしまいます。
保冷剤を使う場合は、必ずハンカチやタオルに包んでご使用ください。
利用者様お一人おひとりの体調変化に細心の注意を払い、この夏を元気に笑顔で乗り切れるようサポートしてまいります。何か気になることやご不安な点がございましたら、いつでもスタッフまでお気軽にご相談くださいね!
